「決裁済み」と「完了」の違いとは?正しく理解するポイント

投稿日:2026年05月21日

こんにちは、Create!Webフローカスタマーサクセス担当です!

決裁者による決裁が終わっているのに、なぜ「完了」にならないの?
"決裁済み"と表示されているけど、もう処理は終わっているのでは?

こうしたご質問をいただくことがあります。

Create!Webフローでは、申請の進捗に応じてさまざまな状態が表示されますが、「決裁済み」と「完了」は特に混同されやすい状態です。
この記事では、この2つの違いを分かりやすく解説します。


「完了」とは?

「完了」とは、申請書の承認ルート上にいるすべてのユーザーが処理を終えた状態を表します。

つまり、申請書に対して行われるすべての承認・決裁・閲覧が完了している状態です。


「決裁済み」とは?

「決裁済み」は、決裁者による決裁は終了しているものの、そのあとの「閲覧者」の閲覧がまだ終わっていない状態を指します。

承認ルート上の全員の処理がまだ完了していないため、「完了」の一歩手前の状態です。

例えば、以下のような承認ルートの場合を考えてみましょう。
最後の閲覧者がまだ閲覧していないため、現時点ではこの申請書は「決裁済み」と表示されます。

その後、最後の閲覧者の閲覧が終了すると、「完了」になるという流れになります。


いかがでしたか?

「決裁済み」と「完了」は似ていますが、 違いはとてもシンプルです。
この2つの違いは、閲覧者の確認がすべて完了しているかどうかにあります。

この違いを押さえておくことで、申請の進捗状況をより正確に理解できるようになります。


参考)各状態の案件の確認場所

完了した申請書は一律で「完了一覧」から確認できます。
一方、決裁済みの申請書は、ログイン中のユーザーがその申請書においてどの立場(申請者・承認者・決裁者・閲覧者)かによって、申請書の確認場所が異なりますのでご注意ください。

立場 確認場所
申請者 申請済み一覧
承請者・決裁者・閲覧者 処理済み一覧


それでは、また次のブログ記事でお会いしましょう👋

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